『さわやか商会』業務内容( 2008 年4月現在)
社名: SAWAYAKA REPRESENTACOES E ASSESSORIA
COMERCIAL LTDA = SAWAYAKA RAC LTDA =さわやか商会
主要業務:
2001 年6月1日よりサービス・アグリメントに基き ( 株 ) モリテックス ( 森田 茂幸社長 ) のブラジル連絡事務所 (MORITEX CORPORATION BRAZIL LIAISON
OFFICE) として南米諸国向けの製品販売業務を遂行する。サービス・アグリメメントは、 2 年間として 2003 年 5 月に終了し 3 年目以後は、独立事務所としてモリテックス社の製品輸入販売代理店として業務を継続している。光ファイバ・光通信・画像・新素材・バイオサイエンス等時代のトレンドと市場のニーズを読む確かな視点から生まれる独自の技術と製品開発で異彩を放つ若い会社、 2000 年12月に東証一部上場を果たした優良企業の世界戦略の一部としてブラジルを中心としたメルコスール市場への近い将来への布石を敷く目的でブラジル連絡事務所が開設された。
2003 年4月より三菱重工株式会社、工作機械事業部 ( 滋賀県栗東工場 ) との業務提携契約に従い南2州における工作機械の販売促進をお手伝いしておりますが、 2004 年度からはアルゼンチンもその守備範囲に含め更に 2005 年度からはチリ市場への進出を図り市場拡大と実績作りに注力している。 2006 年 6 月初めにブエノスアイレスに置いて開かれた国際工作機械展示会 (FIMAQF) にドライカッチングの歯車工作機械 (HOBBING MACHINE) を展示好評を得る。 2008年のブエノスに置ける展示会にも出店予定。
2004 年度 4 月から JSW (日本製鋼所)のブラジル連絡事務所をさわやか商会内に設置、さわやか商会設立後 8 年半に渡って丸紅テクノ・システム社を通じて御手伝いして来た JSW (日本製鋼所)の大型押出機販売及び其のスペアーパーツ販売に関する業務提携を終え、 JSW 社との新しい取り組みで業務を継続して行く事になった。肩書きは JSW 本社の
OVERSEAS BUSSINESS DEVELOPMENT の MANAGER として業務遂行に当る。守備範囲は、ブラジルを中心にしたアルゼンチン、チリ、ボリビア、ヴェネズエラが対象となっている。 ヴェネズエラのポリプロピレン及びポリエチレンの大型機売り込み、リオの石油化学コンプレックス(COMPERJ)へのポリプロピレン、ポリエチレンの大型プラント用の押出機の売り込み等活発化して来ておりビジネスの拡大が期待される。
2006 年 5 月より横浜の JOB 社 ( ポータブルレントゲン照射器具生産、販売会社 ) のブラジル連絡事務所を設置。ポータブルレントゲン照射器具の輸入、及びブラジル国産化の可能性を検討しており 2007 年 6 月のサンパウロにおける医療器具展示会に第 1 号機を展示して市場開拓に努力している。
みどり食品(山本山)の日本茶の南 2 州に置ける販売代理店として日本茶の直接販売に注力中。お茶以外の、海苔、山葵、日本酒『大関』等輸入日本食品は、代行販売。
代理店業務:
JPP (日本紙パルプ商事)のブラジルシーメンス(イコトロン =EPCOS )向け
NKK (日本高度紙)社の絶縁紙販売。
イヌイ株式会社 JPV(Japan Vam & Poval CO.
LTD) 社のPVA初め化学品中心の対日輸入代行業務。
三ツ矢貿易 対日及び3国間の化学品輸入代行業務。
ファーイースト・ケミカル貿易 対日及び 3 国間の化学品輸入代行業務。
2005 年より CLIBS 社 ( 本社神戸市 ) 向けに南大河州特産の毛の付いた牛皮の輸出代行業務をしており装飾用だけでなしに家具用原料として大量輸出を検討している。
東山農産加工(有) 酒、醤油、味噌等の東山農産加工(有)のリオグランデ・ド・スール州内代行販売。
香港テクノセンター 5 万株取得出資による香港テクノセンターのブラジル版実現の為の協力体制。日系企業のブラジルへの誘致活動。現在さわやか商会内にあるモリテックス社、日本製鋼所のブラジル連絡事務所、 JOB 社のブラジル連絡事務所は、この香港テクノセンターのアイデアを具現化したものといえる。
サービス・アグリメント:
三菱重工、工作機械事業部 ( サンパウロの三菱重工南米法人経由 ) とのブラジル南部 2 州に置ける大型工作機械の輸入販売促進の為のサービス・アグリメント。 (2003 年 4 月開始 ) 。 2004 年度よりアルゼンチンを守備範囲に包括、 2005 年よりチリ市場も含め業務拡大を図っている。
2004 年度から日本製鋼所のブラジル連絡事務所をさわやか商会に置き、ブラジル全土およびラテンアメリカの石油化学プラント向けの大型押出機、 TEX (コンパウンド)押出機の販売促進とアフターサービス業務を実施する業務提携を結び大きな業績を挙げつつある。日本製鋼所の製品売り込みは、丸紅時代からすると既に25年以上の実績がありさわやか商会の主要業務の一つとして位置付けている。
2006 年度から横浜の JOB 社との提携により JOB 社ブラジル連絡事務所を設営、ポータブルレントゲン照射器具の輸入販売及び国産化の可能性を検討、パートナー探し等に注力しており 2007年6 月にはサンパウロで開催される医療器具展示会にNECIPA社と共同でポータブルレントゲン照射機を出品展示した。今後の新しい展開が期待される。
ポルトアレグレに本社を置くポルタール・サイト運営会社 ABRAON 社 ( 小島健彦社長 ) の www.expobrazil.com のサイト日本語版関係の資料提供、販売促進を図るアグリメントを締結している。
市場調査実績:
1997年6月ウルグアイの INVERSUL 社(常石 R&D ウルグアイ事務所)より『ブラジルに於ける日本米を中心とした市場調査』を請け負う。
上記調査結果に基づき『弥勒輸出入(有)』をポルトアレグレ市に設立、ウルグアイ産の日本米をブラジル市場に輸入販売する会社を設立、和田 好司10%出資。2000年10月30日、初期目的(ブラジルに於ける日本米の市場開拓)を果たしたとの結論に達し同社を整理解散、輸入販売権を東山酒造に無償譲渡し閉鎖する。
丸紅名古屋支社の依頼でブラジルの航空機会社 (ENBRAER 、 NEIVA 社等 ) 向けの STRETCH FORMING MACHINE の売り込み可能性の調査 ( 3ヶ月 ) を実施。 2003 年12月終了。
2006 年 1 月みずほ情報総研が財団法人機械振興協会経済研究所の依頼を受け実施した「ブラジルにおける日系機械産業の展開に係る調査研究」の現地コンーヂネータとして 2 週間の現地調査を実施、大内 邦彦主任調査官に同行する。
翻訳実績:
CIENTEC (リオグランデ・ド・スール州技術開発研究所)の依頼により『日本に於ける橋梁施設の塩害対策』の翻訳約200ページを実施。その他多数。
通訳実績:
アンサー社(電通の下請け)によるトヨタカップ参加のグレミオ・フットボールクラブ取材を手伝う。
浅草ロック座ポルトアレグレ慈善公演の司会、通訳、翻訳作業等を手伝う(無償)。
南伯日本商工会議所その他の公式訪問、講演会等の公式通訳。
記録、出版物等。
海外からの来訪者向け『ポルトアレグレ案内』等小冊誌、関係資料等多数作成。
1962 年 5 月 11 日サントス着の移民船あるぜんちな丸第12次航の同船者 681 名の第2の故国への定着の過程を『私たちの40年!!』 HP( 今年 3 月 13 日に 80 万回のアクセスを記録 ) として管理、運営している。 URL は、
http://40anos.nikkeybrasil.com.br/jp/index.php
*【実業のブラジル】ブラジルと日本の産業・経済を結び人生の幸福と豊かさを考える月刊誌に〔南伯便り〕南の国境から見たブラジルを 2006 年 9 月号から連載開始。
以上